【香川大学協同事業】11月3日さぬき応縁むすび市に超おにぎりや永原さんとコラボ出店

香川大学との香川県産米普及共同プロジェクトとして、香川県おいでまい委員会主催イベント「いただきます!みんなで食べよう!さぬき応縁むすび市」に出店しました!

”香川おにぎり”の具材開発

香川大学おむすび研究室が開発したおむすび

共同プロジェクトの中で、香川県産米の消費促進の為には、おにぎりが1つの切り口になる、と「香川大学おむすび研究室」を発足。同研究室で香川のお米のみならず、香川県産品を具材に使った香川ならではのおにぎりを開発しました。そのおむすびの名前は「ぴっぴりこ」!

香川ではうどんを「ぴっぴ」と呼ぶことと、いりこから出汁を取っていることから、「ぴっぴ」と「いりこ」を掛け合わせたおにぎりです。

このおにぎりは、象印様主催の関西万博おにぎりブースでの販売してもらえるよう、企画提案中!

学生たち自身でブースを出展

丸亀町グリーン けやき広場にて、おむすび研究室の学生がおむすびを販売!
ぴっぴりこ、永原さんの塩にぎりのおにぎり2種類を販売しました。

販売の様子。ぴっぴりこ350個、塩にぎり100個の合計450個が完売!絶えず行列に!

今後の活動にも乞うご期待!

※本記事の内容は、掲載日時点の情報です。

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